保険薬局の方へ
疑義照会について
処方箋と疑義照会用紙をあわせてFAXして下さい。
下記の疑義照会用紙をご使用下さい。(令和2年4月6日(月)より使用開始)
院外処方せんにおける事前プロトコルの運用について
プロトコルに基づく薬物治療管理の一環として、調剤上の典型的な変更に伴う問い合わせを「事前合意プロトコル」として運用することにより、
患者さんの待ち時間短縮、医師や薬剤師の負担軽減等を目的とし、運用を開始することとなりました。
(令和2年4月6日(月)より運用開始)
本取組みへの参画を希望される保険薬局は、当センター薬務部までご連絡下さい。
院外処方せんへの検査値表記について
地域の保険薬局との連携を強化し、より安全な薬物治療への貢献を目的として、院外処方せんへの検査値表記を始めることとなりました。(令和2年4月6日(月)より運用開始) ご理解、ご協力をお願いいたします。
服薬情報提供書(トレーシングレポート)について
当センターは、外来化学療法を受けた患者さんに対して、院外保険調剤薬局が服薬指導を行った際に、
副作用状況や内服状況などの今後の治療に必要な情報をトレーシングレポートで報告をお願いしています。
下記用紙をご活用下さい。
大阪版TR(がん薬物療法全般)Ver.1(2024.8)(PDF:502.98KB)
大阪版TR(がん薬物療法全般)Ver.1.1(2024.8)(Excel:142.73KB)
Dr.JOYを介した『トレーシングレポート』をご活用ください。
Dr.JOYでの薬薬連携の登録については、下記にご連絡をお願いします。
Dr.JOY 薬薬連携について(外部サイト)https://teachme.jp/7884/manuals/4906051/
薬薬連携についてのお問い合わせはこちら (問い合わせフォーム)
薬薬連携について
退院後も患者様によりよい医療を提供するためには、病院薬剤師だけでなく薬局薬剤師との連携が必要です。薬剤師会と連携し、薬剤師の質の向上と交流を目的とした研修会を定期的に開催しております。日々の問題点を話し合い、信頼関係を築いています。